家の空気を、少し整える

家が、好き。

旅行から帰ってきたら、
やっぱり家がいい、と実感します。

それは、
部屋が整っているから。
お気に入りのものがあるから。

それだけではない何かが、
そこにはあるような気がします。

目には見えない空気感や、
家族の体温、気配。

そんなものに、気持ちが落ち着く。
そして、その空気は、自分の手で
整えることが、できるかもしれません。

家の中では、人と、いろんな物と一緒に
過ごす時間があります。

物には、気持ちがないけれど、
人には、その時々の感情や気持ちがあって、
家の中を流れているよう。

他の人の気持ちは、
家族だからといっても、
どうにもできないけれど、

家族の機嫌も、
家の居心地に影響してしまうから。

最近は、家族とのコミュニケーションを
考えるようになりました。

といっても、
相手が、集中している時には、話しかけない。
話を始めたら、最後まで聞く。
そんな、当たり前のことです。

家族だからと、
いいかげんに、しないようにしただけで、
少しずつ意思疎通が、良くなってきました。

部屋を整えることは、
自分の心を整えること。

家族に優しくすることは、
家の空気を整えること。

私にとって、
家族とは、無理のない自然な関係。

それと同じように、
家の中も、完璧に整えておく必要はなくて。

気になったところを、
少し片付ける。
出したものを元に戻す。
テーブルの上を整える。
相手への言葉を少し選ぶ。

そんな小さなことでも、
家の中の空気が、少し変わるような気がします。

旅行から帰ってきたときに、
「やっぱり、家がいい」と思える。

そんな家で過ごせるように、
これからも無理のない範囲で
整えていきたいと思います。

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この記事を書いた人

暮らしと自分を少しずつ整えながら、日々感じたことを綴っています。花や植物、写真、家で過ごす時間が好き。完璧じゃない毎日に、
小さな「心地いい」と「好き」を。

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